開村後に使える機能の紹介です。
「部屋」とは？
アルフィー沼の村の「部屋」とは、特定のトピックをたてて、村人のみんながコメントし合う場所です。
村人登録をするときに「まさるの山」「幸ちゃんの里」「タカミーの城」「THE ALFEEの街」など居住地を選びましたね。これらは部屋のカテゴリにもなっています。みんなが会話するお部屋が村の色んな場所に作られているイメージですね。
部屋の作り方
「部屋を作る」手順の動画です。基本的には日記の投稿と同じです。
（動画はテスト環境なのでサイトのデザインが若干異なることがあります）
①「部屋を作る」ボタンから投稿
②カテゴリを選択（必須）
③メイン写真を選択
④部屋のタイトルを入れる＝お題（必須）
⑤部屋の説明を入
①から順番に細かく説明していきますね。
①「部屋を作る」ボタンはどこにある？
「部屋を作る」ボタンは色々なところに用意されています。（いずれもログインしないと表示されません）
- 画面をスクロールすると画面下部に「部屋を作る」「日記を書く」というボタンが現れます
- 右上の自分のアイコンをクリックすると、自分のプロフィールページに飛びます。そこにも「部屋を作る」「日記を書く」というボタンがあります。
- 右上の「マイページ」ボタンをクリックすると設定メニューが出てきます。そこにも「部屋を作る」というボタンがあります。
「部屋を作る」ボタンを押すと、投稿用のページに飛びます。
「部屋を作る」ページの説明
（スクショはテスト環境なのでサイトのデザインが若干異なることがあります）
上から順に見ていきましょう。
②「部屋」のカテゴリについて
部屋投稿画面では最初に「カテゴリ」を選択します。現在選べるカテゴリは下記です。
THE ALFEEの街 / まさるの山 / 幸ちゃんの里 / タカミーの城 / アル友さん家 / 村人の助け合い
THE ALFEEの街
THE ALFEEのお題
メンバー全員のこと / 曲 / ファンになったきっかけなど
まさるの山 / 幸ちゃんの里 / タカミーの城
推しのお題・愛を好きなだけ語ってよし♥
好きなところ / ○○ボーカル曲 / ○○の番組など
アル友さん家
アル友さん募集専用
※チケットの売買・譲渡は禁止されています。
村人の助け合い
お悩み相談 / 初ライブの質問 / 村の使い方の質問など
質問には優しく答えよう
※チケットの売買・譲渡は禁止されています。
カテゴリは今後増えるかもしれないよ。お楽しみに★
③メイン写真を選択
メイン写真を選択しましょう。カメラロールから写真が選べます。
一覧画面ではタイトルとメイン写真だけが表示されます。みんながクリックしたくなるような写真を入れましょう。
＊iPhoneの共有フォルダの写真はアップできません。普通のカメラロールにダウンロードして選択してみましょう。
メイン写真を選んでいない場合は？
メイン写真を選んでいなくても記事の投稿はできます。
その場合、サイトが用意したデフォルトの画像が表示されます。
④部屋のタイトル＝お題 を入れる
お題を入れてください。みんながひと目で分かるようなタイトルにしましょう！
お題の例（コピペOK）
・桜井賢の好きなところを200個あげていこう
・ギター弾きの人、幸ちゃんのギターテクを語ろう
・タカミーの着用ブランド・アクセサリーは？
・2024冬イベの感想をみんなで語ろう
・【ネタバレ】THE ALFEE展で最高だった展示は？
※開催中のライブやイベントのネタバレが含まれる場合はタイトルに【ネタバレ】と書いてあげてください。
・関西住み40〜50代のアル友さん募集
・紅白で沼オチした新人村人集合
・ご新規村人いらっしゃいませ！何でも質問に答えるよ
・日記の編集の仕方が分かりません
⑤部屋の説明を入力
投稿の本文を入れましょう。
（画像のオレンジで囲ったところ）上の「三」マークは、文を中央余せにするか、左寄せにするか選べます。読みやすさで選べばOK。
本文の例（お題：ご新規村人いらっしゃいませ！何でも質問に答えるよ カテゴリ：村人の助け合い）
「ご新規さんいらっしゃいませ！50年お待ちしておりました。
何か分からないことがあれば何でも聞いて下さい。分かる村人はぜひ答えてあげてください。
どなたでも参加できます。長老村人もご新規村人の質問には優しく答えてね。」
こんな感じで誰でも参加できることを書いてあげるとコメントしやすいかもしれません。自由にコピペして使ってください。
⑥プレビューで仕上がりを確認する
できあがったら、プレビューボタンで見た目を確認しましょう。
まだ公開は完了していません。
これでよい場合：「内容を保存する」ボタンを押してください。
内容を修正したい場合：「内容を保存する」ボタンの下にある「＜戻る」を押して編集画面に戻ってください。
以上で完了です！
おつかれさまでした。